オーパーツ とは、アメリカの動物学者で超常現象研究家のアイヴァン・T・サンダースンの造語で、英語の Out Of Place Artifacts
からとった「場違いな工芸品」を指す言葉である。それらが発見された場所や時代とはまったくそぐわない品物のことで、作家、レニ・ノーバーゲンの著書を通じて一般に広まった。どのようにして作ったのか、なぜその時代にそんなものが存在するのか、未だ解明されていないものが多いオーパーツは、しばしば未知の超古代文明や異星人来訪の証拠とされることがよくある。
オーパーツとして報告される出土品の中には、明らかに捏造されたものも含まれているのは事実である。しかし、不可解としか言いようのないものも確かに多く存在するのだ。
オーパーツの中には、「もしかしたら、我々は地球最初の人類ではなかったのかもしれない」と考えさせられるものもある。かなり大胆な仮説だが、地球の歴史と人類の歴史を考えてみると、それも有り得ないとは言い切れない。地球創生から46億年。最初の生物誕生から36億年。その後長い年月が経ち、人類が誕生したのは、やっと約400万年前であるといわれる。それから、たった1万年で我々人類は核兵器を持ち、宇宙に飛び立つまでに文明を発達させたのだ。この36億年の間に、現在の我々のような文明をもった生物が生まれ、進化し、滅亡したのかもしれない。単純計算しても36億年÷400万年=900回である。よく引き合いに出されるムー大陸やアトランティス文明じゃないとしても、900回中1回ぐらいはそんなことがあったかもしれない。そんな知的好奇心を刺激するオーパーツといわれるものをここでは100個集めてリスト化してみた。個々の詳細については順次加筆予定。
当資料室のオーパーツに対する考え方
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